セフレ17人目は30歳のまなです。
ブラック企業に勤めていた頃の同僚で、今では懐かしい思い出です。
どのようにしてまなとセフレの関係になったのかなど包み隠さず後悔していきます。
ブラック企業で同僚のまなと出会う
私があるジャンルに興味があり、入社することが決まった会社がかなりのブラック企業でした。
入社してすぐに「この会社は何かおかしい」と感じ始め、まだ立ち上げから3年ほどにも関わらず、既に何人も止めていると聞き「失敗した」と後悔し始めていました。
その時に同僚として入った女の子がまなでした。
実際に業務もかなり忙しく、睡眠時間は平均して3時間ほどでした。
しかも上司は平気で暴言を吐き、たまに暴力を奮ってくるほどです。
忙しい上に給料も安いため愚痴は日に日に溜まり、同僚のまなとは愚痴を毎日言い合うような仲になっていきました。
まなと初めてセックスをする
帰りはまなと一緒の方角だったため、毎日のように「仕事止めようかな」と互いに転職を考え始めていました。
ある日の帰りに「うちで飲みでもしない?」とまなに誘われました。
気も合う仲だったので、今日は飲みながらとことん語ろうとセックスのことは頭にないくらいに思っていました。
お酒を買い込んで同僚の家に行き飲みながら語っていましたが、けっこうまなはお酒に弱いようで、だんだんと距離も近くなってきて頭を肩に置いたりと甘えてくるようになりました。
「そういえば最近オナニーはもちろんセックスしていない」と欲求が一気に溢れ、そのままキスをしてセックスまでしてしまいました。
それからはお互いの家を行き来してセックスするようになり、セフレの関係が出来上がっていました。
同僚とセフレになるなら仲を深めて飲みに行く
私の鉄板パターンですが、今回のように同僚とセックスをするなら飲みに行くのが一番です。
仕事の悩みは誰にでもあるため、悩み相談や愚痴を聞く仲になることが大切です。
また、事前に同僚には「恋人の関係ではなく、セックスを楽しむ関係も良いね」と伝えておけば、騙していないことも相手に伝わりやすく、関係が終わる際もリスクを抑えられてスムーズです。
職場でセフレを作る際にはリスクも大きいため、こちらの記事を必ずご確認ください!
⇒職場の上司や同僚、後輩をセフレにする方法【本当にあった3つの体験談】
ブラック企業ほどセフレは作りやすい
これはあくまでも私の経験からですが、ブラック企業ほど愚痴や悩みは増えやすく、一緒に飲みに行ってストレス発散をしつつ、セックスで解放感や快楽を求めたくなったりもします。
そのままセフレの関係が出来上がるように、相手には「また一緒に来よう」と話だけはしておきましょう。
ただ、相手に恋人や婚約者がいる場合は特にリスクが大きいため、その場合は手を出さないようにご注意ください。
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