【辛い男性へ】セフレを好きになった！告白のベストタイミングを教えます

セフレを好きになった男性へ！

私も過去に経験が何度もありますので、辛いと感じている時に読んでみてください。

セフレの関係だからと我慢する必要はなく、私は我慢できずに告白をして付き合うことができました。

後悔をする前に告白のベストタイミングについてご確認ください。

セフレを好きになるのはよくあること？

あくまでも私の場合ですが、過去に150人以上のセフレを作ってきてセフレのことを好きになったことはけっこうありました。

基本的にハッピーメールなどネットの出会いでしたが、見た目が可愛い子も意外と多くて一目惚れしたことまで何度もあります。

中にはセフレの関係になれずにワンナイトで終わった関係もありますが、めちゃめちゃタイプで連絡がとれなくなって辛い思いをしたこともあります。

後半でご紹介しますが、友人も同じようにセフレを好きになって結婚した子もいますので、今回は気楽に前向きな気持ちで読んでみてください。

そもそもセフレを好きになるのはNG？

そもそもセフレを好きになるのはいけないことなのか？

たしかにセフレはセックスを楽しむ関係ですので、純粋な出会い、恋愛とは言えませんよね。

付き合って結婚をイメージすると、やはり告白して恋人同士になり、セックスをする仲になるほうが相手も浮気をしないのではと安心感もあります。

セフレだと他にも男がいるのではと不安になる声はかなり多いと言えます。

だからこそ、告白すべきか辛い気持ちに悩まされる方がたくさんみえます。

しかし、あなたが今セフレを想っているのなら、気持ちを抑えずに告白しても良いのではないでしょうか？

私も告白しないで後悔したことがありますので、あの時めちゃめちゃタイプで良い子だったあの子に告白して捕まえていたらと今でも思い出します。

セフレを好きになった【告白のベストタイミング】

セフレを好きになったら告白して恋人にしましょう！

後悔するのは付き合ってからでも遅くありませんし、告白しないで後悔する可能性のほうが高いと言えます。

告白のベストタイミングですが、私の経験から

私はこのタイミングを守るようにしていました。

①相手との関係が良好な時

相手との関係が良好な時であれば、告白してOKをもらえる可能性も高いですよね。

セフレの関係となると、相手も少し迷いが生まれやすいですが、お互い両想いだと確信できる関係であればGOです！

もし相手が迷っていても、あなたの説得でOKをもらえるはずです。

反対に、まだ早い気がする時は我慢も必要です。

断られて関係がその日で終わることも珍しくありません。

②頻繁に会っている時

頻繁に会っている時であれば、相手もあなたと一緒に過ごすことを楽しめていると言えます。

私がセフレに告白して成功したケースは、基本的に週2、3日以上は会っている時に告白していました。

月に1、2回の頻度では少ないので、もしかすると相手もセックスをしたい時にだけあなたと会うようにしている可能性があります。

あなたが「もっと会えないか？」とセフレに聞いてみて「予定が詰まっているから来週で良い？」と断られるような関係であれば、告白しても失敗する可能性は高いと言えます。
※状況にもよる

③雰囲気が良い時

①と②の条件が揃い、さらに雰囲気が良い時に告白するのがベストタイミングです。

セフレを恋人にしたいなら、やはり女性としてオシャレな食事やムードのある夜景などに連れていき、相手をドキドキさせなければいけません。

告白は1度で相手を射止める気持ちで成功率を高める戦略をたてていきましょう。

基本的に時間帯も夜がベストタイミングです。

セフレと付き合いたい【6つの裏技】

セフレと付き合いたい、成功率を高めたい場合、いくつかコツがあるため取り入れていくと良いです。

裏技①セフレの好みに近づける

セフレの好みをさりげなく聞き出し、例えば「短髪が好き」なのであれば、あなたも髪を短髪にして清潔感を出せばセフレもキュンとなり、あなたのことを急に意識し始めるかもしれませんよね。

服装でもシンプルなファッションが好みであれば、シンプルにジーンズにシャツでも十分オシャレに見えます。

カラーまで聞いておくと、あなたが好みに合わせてくれたことに気づいて好意を抱いてくれる可能性も十分にあります。

裏技②頼れる姿を見せる

女性は男性の頼れる姿にキュンとします。

例えば、重いものを軽く持ち上げたり、頭が良いことを証明したり、仕事ができることをアピールできれば、相手があなたを見る目も変わるはずです。

簡単に頼れる姿をアピールしづらいですが、電話しているふりをして部下に指示を出し、仕事ができるアピールをするくらいの気持ちで良いです。

裏技③経済力アピールをする

女性は経済力の高い男性を結婚相手にしたいと考えます。

「好きになったら関係ない」も通用しますが、ある意味都市伝説レベルの話で、街コンでポルシェに乗ってきただけで噂が会場中に広まるほどです。

あなたが経済力があることをアピールできれば、「この人を手放さないほうが良いかも」と見る目が変わるかもしれません。

裏技④鍛えて男らしさを磨く

女性は頼れる男性に好意を抱きやすいです。

私も普段から鍛えて筋肉アピールをしていますが、それだけでボディータッチをされたり、告白されたこともあります。

鍛えている男性は男らしく守ってくれる存在にみえますよね。

女性はお姫様の気持ちでいたい生き物ですので、あなたが王子様になるくらいの気持ちでジムに通いましょう。

裏技⑤モテるアピールをする

モテるアピールをするのも1つの戦略です。

セフレがあなたのことを気にしていた場合、「職場の同僚から告白されちゃってさ」と話をしただけで嫉妬をしてくれるはずです。

その時に良い雰囲気になり、もしかすると「好きな子がいるから断ったよ」とセフレとの距離が一気に縮まる可能性まであります。

意外と使える戦略ですので、是非試してみてください。

裏技⑥友人に協力してもらう

友人に協力してもらうのも戦略として使えます。

よくあるヤンキーに絡まれて助けてあげるパターンですが、これも実際に起きたらキュンとする女性はたくさんいます。

それでセフレがあなたのことを好きになってくれるのであれば、試しておいて損はありません。

セフレと付き合いたい【5つの注意点】

セフレと付き合いたい場合、注意しておかなければいけないポイントもありますので、こちらもご確認ください。

注意点①告白をセックス中にしない

告白はセックス中にはしないようにご注意ください。

せっかく相手もあなたのことが好きになっていても、「今告白するの？」と幻滅される可能性があります。

告白は男性が思っているよりも女性にとっては大切なことですので、セフレだとしてもムードやシチュエーションを意識して計画をたてましょう。

注意点②しつこく相手の気持ちを確認しない

しつこく相手に

などと繰り返し確認しないようにしましょう。

恋人関係であればまだ良いですが、逆の立場で同じことをセフレから何度も聞かれたらウザいと思うはずです。

あなたのことを好きなら良いかもしれませんが、セックスだけの関係を望んでいれば逆効果になる可能性も十分考えられます。

注意点③紳士に対応する

セフレでも一人の女性として扱うことが大切です。

しかもあなたは相手のことが好きになっていますので、紳士にエスコートするくらいの態度で接しましょう。

私も接し方を変えてから相手をさらに大事にするようになりましたので、こちらの接し方を変えることで相手もあなたを見る目が変わる可能性があります。

注意点④会う回数を無理に減らさない

会う回数は減らす必要はありません。

セフレの関係ですので、会う頻度を減らすことで「私は必要なくなった」「飽きられた」と感じさせ、相手から連絡が来なくなる可能性もあります。

あなたも会いたいですよね！

逆に私は会う頻度を増やし、距離を更に縮めるようにして「一緒にいるのを当たり前」にしました。

注意点⑤他のセフレとの関係を控える

あなたが他にセフレがいる場合、その相手との連絡は控えるようにしましょう。

好きな相手と一緒にいる時に、相手のスマホに他の男性からLINEが頻繁に届いたらテンション下がりますよね。

嫉妬させる作戦としては良いかもしれませんが、捉え方によっては「この人と付き合ったら浮気されそう」だと思われる可能性があります。

セフレを恋人にしたい【男性の心理】

なぜセフレを恋人にしたくなったのか、男性の心理をみていきましょう。

主にこのような条件がセフレを恋人にしたくなる気持ちを後押しすると言われています。

①あなたのタイプだった

セフレでもあなたの好みの顔だったら恋人にしたくなりますよね。

「この人と一緒になったら毎日癒されるだろうな」と少しワクワクしませんか？

やっぱり付き合って同姓、結婚をしたら毎日タイプの子と一緒にいたいです。

私の知人はできちゃった婚でタイプと真逆の相手と結婚し、すぐに離婚していました。

②スタイルが好みで独り占めしたい

セフレのスタイルが好みだった場合、他の男性には触らせたくないと思いませんか？

私は独り占めしたくなります。

AV女優の水卜さくらやさくらまなのように童顔で巨乳、クビレもあって理想的なスタイルのセフレと出会ってしまったら、この子を一生自分だけのものにしたいと思ってしまうでしょう。

なかなかスタイルが理想的な相手はいそうでいませんからね！

③恋人と別れて寂しい

恋人と別れたばかりの頃は、メンタルも落ち着かずに寂しい感情に陥りがちです。

こんな時にセフレができ、頻繁に会うようになったら気持ちもセフレに向いてくる可能性があります。

寂しい感情を抱いている相手にアプローチすると告白も成功しやすいため、相手もタイミングを見計らってあなたにアプローチしているかもしれません。

④一緒にいるのが当たり前になった

セフレと一緒にいるのが当たり前になっていると、「このままこの子と付き合って結婚するのも悪くないな」と思い始めてきます。

もちろんセフレと割りきっていれば感情を抑えられますが、そろそろ結婚したいと考えているタイミングであれば告白も考え始めるはずです。

⑤相手の魅力に気づいた

セフレの関係だと始めから付き合うことは頭にない方が多いですが、ふとした瞬間に相手を意識し始めることがあります。

例えば、

このような状況で相手を意識し始めることがあります。

セフレが夢に出てきた時はとくに意識しますので、こちらの記事も参考にご覧ください。
⇒セフレが夢に出てくるのはなぜ？考えられるスピリチュアルと心理について

⑥他の男性とセックスをさせたくない

ここまでのいろいろな感情によりセフレのことが気になり始め、他の男性とセックスをさせたくないと思い始めた時は、あなたは既にセフレのことが好きになっているはずです。

私もこの感覚を過去に何度も体感しましたが、セフレと割りきった相手なら嫉妬はしませんが、好きになっていた相手は「他の男性にとられるなら自分の彼女にしてしまいたい」と考えるようななっていました。

セフレと他の男性がセックスしているシーンを想像してみてください。

本気で嫌だと思えたなら、あなたは告白すべきです。

⑦子供が早く欲しい

子供が早く欲しいと考えている場合、相手に妥協しやすくなります。

例えば、「顔も体型もタイプではないけど、お金は持っているからこの人で良い」と考える女性は少なくありません。

反対に、「顔は普通だけど性格は合うし、出会いをこれから探すのも面倒だからこの子で良い」と考える男性も意外と少なくありません。

【実話】セフレに告白をした体験談

実際に私や知人がセフレに告白した体験談をご紹介していきます。

実は両想いだった

私が過去に好きになったセフレは何人もいますが、その中でもかなりタイプだった子がいました。

ハッピーメールで出会い、その日に良い雰囲気になってセックスした子ですが、可愛いだけでなく一緒にいて凄く楽しめたので、すぐに気持ちは奪われていました。

相手の反応も良く、頻繁に会う約束をするようにし、「こんなに可愛くて性格も良い子とは二度と会えないかもしれない」と思い告白することにしました。

すると、「私ももっと一緒にいたい」と言ってくれ、セフレからのスタートでしたが、結局1年ほど付き合いました。

セフレだから付き合うのはNGという訳ではなく、好きになったらGOですね！

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セフレだからと断られた

反対にセフレだからと断られたこともあります。

美人でスタイルも良く、モデルのような子でした。

性格も良く、一緒に映画に行ったりもする関係でしたが、

このように、会う頻度も少なく、相手もセックスはするけど一緒にいて凄く楽しい訳ではないと感じていたと思います。

ただ、断られた理由が「セフレだからセックスだけの関係が良いかな」でしたので、相手は割りきっていたのだと思います。

結婚して子供が2人いる友人

私の友人の体験談ですが、友人はセフレと結婚して子供が2人います。

私が利用しているハッピーメールを教えてからセフレができ、初めてできたセフレと付き合い結婚した流れです。

けっこう可愛らしい子で、性格も良い子なので付き合いたくなる気持ちは凄く分かりました。

セフレだからと割りきることも大切ではありますが、「手放したくない」と思えた相手なら告白して結婚しても幸せになれる証明ですよね！

セフレでも運命の出会いなら関係ない

私も基本的にセフレとはセックスを楽しむ関係と割りきっていますが、好きな相手ができて告白しなかった時は後悔しました。

その後にセフレに彼氏ができて関係が終わった時は、精神的にもかなり辛い想いをしました。

あなたも後悔しないよう、今回お伝えしたタイミングで告白されると友人のように幸せな結婚生活を送れるかもしれません。

私のように辛い想いをしないためにも…

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